プロジェクト



第11回歴史都市防災シンポジウム(2017.7.1)

立命館大学衣笠キャンパスにて、第11回歴史都市防災シンポジウムを開催しました。 歴史都市や文化遺産の防災に関する35件の研究発表と活発な討議が行われ、全国から約120名の参加がありました。
セッションは、歴史災害、文化財防災、地震・耐震、防災技術、市街地防災、避難計画、防災計画のあわせて8セッションで、それぞれ座長である本学の教員のもと、さまざまな研究発表と活発な討議が行われました。
また、当研究所の社会連携・国際連携活動を紹介する特別セッションも設けられました。
特別講演企画では、当研究所客員研究員の北原糸子先生より「災害と城郭普請、そしていま文化財修復」と題して、2016年の熊本地震により関心の高まった城郭の被災と修復の歴史について、特に江戸時代の地震災害による大規模な城郭修復の事例を紹介しながらご講演いただきました。
なお、シンポジウムで発表された研究成果については「歴史都市防災論文集Vol.11」として刊行しております。

        
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