プロジェクト



開催報告

第12回歴史都市防災シンポジウム(2018.7.14)

立命館大学衣笠キャンパスにて、第12回歴史都市防災シンポジウムを開催しました。歴史都市や文化遺産の防災に関する36件の研究発表と活発な討議がおこなわれ、全国から約110名の参加がありました。
セッションは、防災技術(1)~(3)、歴史・地理、観光客、火災・防火、防災計画(1)~(3)のあわせて9セッションで、さまざまな研究発表と活発な討議が行われました。
特別講演企画では、京都大学防災研究所の矢守克也教授より「黒潮町の言葉を通して防災とまちづくりについて考える」と題して、2011年3月に発生した東日本大震災を受けて、全国で最大の津波高が想定された高知県黒潮町での防災対策の根底にある考え方や思想を、特に黒潮町発の言葉を紹介しながら、防災・減災、復興・まちづくりについてご講演いただきました。
なお、シンポジウムで発表された研究成果については「歴史都市防災論文集Vol.12」として刊行しております。

様子1様子2